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インピンジメント症候群/肩のスポーツ障害の治療2020.07.15

インピンジメント症候群とは

肩に痛みのでるスポーツ障害の一つです。野球などの投球動作の多いスポーツで発症することが多いです。

 

インピンジメント症候群の症状

 

肩を上げたときの突っかかり感や違和感や痛み、肩関節の可動域制限です。安静時の痛みや夜寝ているときの痛み(夜間痛)がでるときもあります。

 

インピンジメント症候群の原因

肩の腱が骨に挟まれることが原因で起こります。要因として筋肉や関節の柔軟性の低下、肩周辺の筋肉の機能障害による筋力の低下、身体の歪みによる肩関節・肩甲骨の位置異常、体幹や股関節の柔軟性の低下、投球フォームの乱れ、普段の悪い姿勢などがあります。

 

インピンジメント症候群の予防

ストレッチ、筋トレが効果的です。

肩のストレッチ

  • 壁の横に立つ
  • 右手を壁につける
  • 身体を前に出す
  • 30秒キープ

 

筋トレ

 

  • うつ伏せに寝る
  • 顔と腕を床から上げる
  • 腕を真っ直ぐ前に伸ばす
  • 腕を伸ばしたまま大きく円を描くように腰まで動かす
  • 腕を真っ直ぐ元の位置に戻す
  • 30回×3セット

 

 

インピンジメント症候群の治療

まず、原因になっている肩の筋肉や関節の柔軟性を高めていき、身体の歪みをなおし肩関節や肩甲骨の位置を正常に戻します。

次に炎症反応や筋肉・関節の柔軟性が改善されたら投球フォームなど運動動作の改善をして肩に負担のかからないようしていき、機能不全を起こしている肩周辺の筋トレを行い筋力の強化をしていきます。

当院ではストレッチ、マッサージ、電気治療、超音波治療、骨盤矯正、ハイボルテージ治療、EMSトレーニング、運動療法を症状や時期、原因に応じて組み合わせて治療していきます。

深谷市、熊谷市でインピンジメント症候群による肩の痛みでお悩みの方はぜひふじ接骨院にご相談ください。