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このような痛みでお困りではありませんか?
上記のような症状でお困りならぜひ、ふじ接骨院・鍼灸院にお任せください!!
肩こりは、後頭部から肩にかけて筋肉が異常に緊張して固まることで起こる痛みや違和感です。その原因のほとんどは姿勢、日常生活習慣、ストレスなどによる周辺筋肉の血行不良です。
長時間の同じ姿勢、ストレスなどで筋肉が緊張して長く続くことでこわばった状態になり、血行を促進する機能が働かなくなってしまいます。肩こりの治療でよく使われる湿布、塗り薬、痛み止めなどは対症療法になり、数日後にはまた肩こりが起こってしまいます。そのため肩かこりの治療には、根本的な治療で改善していかないと一生繰り返していきます。
人間の頭は約4㎏、両腕は約8㎏あり合計約12㎏を首や肩で支えています。姿勢が悪いと、重みが直接肩の筋肉にのしかかってしまします。正しい姿勢では背骨の上に頭が乗ってきれいなS字を保ち、バランスが分散されるため肩こりになりにくくなります。
運動療法は、筋肉、関節、血管、神経に原因がある場合に有効です。僧帽筋を緩めたり肩甲骨のストレッチでも改善されていきます。筋肉を鍛えて血行をよくすることが大切です。しかし、病気が原因で起こるひどい肩こりもあります。
肩こりの症状を起こす筋肉は、後頭部、頸椎、肋骨、鎖骨、肩甲骨などの骨についています。この骨の付近の内部にある臓器に問題がある場合、筋肉の異常な硬直により肩こりがひどくなります。
それらの肩こりの治療は、診察、検査をして根本原因を取り除くことで改善されていきます。慢性的な肩こりのある人、いつもと違うひどい肩こり、めまいなどを伴う場合に受診します。脊髄腫瘍、脳血管疾患などが見つかる場合がありますので、その際は医療機関と連携して治療を行います。
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腰痛に悩まされたことのない人にとって、腰痛というのは重大な問題ではないようなイメージになりやすいです。日頃から運動をする機会が少ない人や、体力の弱っている人が腰痛を発症する物だと思われていることが少なくありません。
しかし、腰痛を放置したままにしていると、重い症状に繋がってしまうこともあるため、早めに対処することが大切なのです。腰痛の症状は、軽い症状で済むとは限らない点に注意する必要があります。
腰痛の症状が軽い段階では、ゆっくりと休むようにしたり、湿布をはったりすることで対処できます。しかし、なかなか痛みが治まらないときは、病院や接骨院などで治療を受けることが大切です。ふじ接骨院・鍼灸院では、腰痛の原因をきちんと見極めた上で、一人一人の症状に適した治療を進めていきます。
腰に関する症状には様々なものがありますが、急な痛みに悩まされるものとしては、ぎっくり腰があげられます。ぎっくり腰というのは一般的な通称で、医学的な名称は腰椎捻挫と呼ばれています。つまり、ちょっとした痛みというものではなく、捻挫の一種のようなものだと考えられているわけです。従って、ぎっくり腰になってしまったときは放っておかないようにすることが大切です。早めに適切な治療を受けるようにすることで、症状を和らげることが出来ます。
治療を進める際は、ぎっくり腰の原因をきちんと調べなければなりません。どのような動きをしたときに痛みが生じたのか、痛みの程度はひどいのか、強くなったり弱くなったりするのか、など多くの点を確認することが大切です。
ふじ接骨院・鍼灸院では、ぎっくり腰の原因を調べた上で丁寧に治療を進めていきます。ぎっくり腰の原因は人によって異なっているため、最初の確認は非常に重要なのです。ぎっくり腰の原因を曖昧にしたまま治療に入ってしますと、症状が長引いてしまうことがあります。
ふじ接骨院・鍼灸院では一人一人の原因を突き止めそれぞれに適した治療を行い、早期に回復を目指していきます。もしもぎっくり腰になってしまったらふじ接骨院・鍼灸院にご相談ください。
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日本人の中でおよそ3000万人以上の方が、膝の痛みに悩んでいると言われています。この膝の痛みは、主に関節の部分がいくつかの原因によって、正常に機能しなくなっている事があり、膝の痛みを引き起こす代表的な病気に変形性膝関節症があります。
このほかにも、スポーツをしている方に多くみられる外傷性関節症や、スポーツ障害などもあげられます。
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首の痛みは多くの肩が一度は経験したことがある症状の一つです。痛みの原因が前日の運動など明確で、すぐに改善されるのであればいいのですが、首を動かすと痛い、左右を向いたときにビリッとする、腕もしびれるなど日常生活において不快となる症状が慢性的に続くような場合、病院で首の痛みの治療を受けるという方も少なくありません。しかし、中には病院で治療を受けても症状が改善されないということがあります。その原因は、首の痛みが起きている根本的な原因を特定せずに治療が行われているからです。例えば、首の筋肉が硬くなっているからマッサージをする、血流をよくして筋肉をほぐすために電気をあてる、湿布で様子を見るなど、病院で治療を受けたことがある方は覚えがある治療法ではないでしょうか?
しかし、これは対症療法であり、首の痛みが起きている原因に直接アプローチしたものではないため、最悪の場合、症状の悪化を招く恐れがあるのです。
そうならないためにも首の痛みの治療は根本的な原因解明が重要なのです。首の痛みの原因は、単純な疲労から、加齢による骨の変形、椎間板が神経を圧迫しているなど数多くありますが、特に病院で見落とされてしまいがちなのが全身のバランスの崩れです。実は首を動かすときには、首だけが動いているわけではなく、胸や腰、背骨なども使われています。また、腰や背骨が動くと骨盤も同時に動きます。つまり、このようなことから考えると、首を動かすときに動く他の部位に歪みが生じて、動きが悪くなっていると、その分、首にかかる負担が大きくなると言えるのです。もしも、こうした全身のバランスが崩れていることによって首の痛みが生じている場合、ただ首周辺に焦点を当てた治療では症状が改善されない可能性が高いのです。ですので、首の痛みの治療は、まずどこが原因となっているのかを探ることが必要なのです。
首の痛みの治療は、診察、検査をして根本原因を取り除くことで改善されていきます。慢性的な肩こりのある人、いつもと違うひどい肩こり、めまいなども伴う場合に受診します。脊髄腫瘍、脳血管疾患などが見つかる場合がありますので、その際は医療機関と連携して治療を行います。
1986年6月24日 AB型
趣味:サッカー観戦、ゴルフ
資格:柔道整復師