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このようなことでお悩みではありませんか?
上記のような症状でお困りならぜひ、ふじ接骨院・鍼灸院にお任せください!!
スポーツ障害は主に使いすぎ(オーバーユース)が原因と言われスポーツ動作の繰り返しで各部位に負担がかかり痛みを引き起こすことをいいます。また、スポーツ障害を引き起こす原因に筋肉や関節の硬さ、悪い姿勢、悪いフォーム、身体の歪みなどが影響します。
ふじ接骨院・鍼灸院ではまず痛みが出ている箇所がどういう状態になっているのかを問診、理学検査、超音波検査を行い判断していきます。そして、スポーツ障害を引き起こしている原因がどこにあるのかを身体の歪み、筋肉の柔軟性、関節の可動域、運動動作を確かめながら原因を突き止めていきます。
ハイボルテージ、超音波治療、テーピング、サポーターで痛みを改善し、ストレッチ、体幹トレーニング、骨盤矯正、運動療法などで原因を根本的に改善していきます。
肩の障害 | 野球肩、リトルリーガーズショルダー、インピンジメント症候群、腱板損傷など |
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肘の障害 | 野球肘、テニス肘、ゴルフ肘など |
腰の障害 | 腰椎分離症・すべり症など |
膝の障害 | ジャンパー膝、ランナー膝、オスグッド・シュラッター病、有痛性分裂膝蓋骨など |
足の障害 | 足底腱膜炎、シンスプリント、シーバー病、アキレス腱炎、アキレス腱周囲炎、フットボーラーズ・アンクルなど |
サッカー | オスグッド・シュラッター病、シーバー病、グロインペイン症候群、 腰椎分離症、腰椎椎間板ヘルニア、フットボーラーズ・アンクルなど |
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野球 | 野球肩、野球肘、腰椎分離症など |
バスケットボール | オスグッド・シュラッター病、ジャンパー膝、シンスプリントなど |
陸上 | ランナー膝、シンスプリント、アキレス腱炎など |
バレーボール | ジャンパー膝、シンスプリント、ベネット損傷など |
テニス | テニス肘、インピンジメント症候群、アキレス腱炎など |
ラグビー | 腰椎分離症、すべり症、腰椎椎間板ヘルニアなど |
スポーツ中にケガをしてしまった場合は、速やかに応急処置することが大切です。応急処置の方法としては、「RICE(ライス)」が基本といわれていました。しかし、近年では「POLICE(ポリス)」と呼ばれる応急処置方法が、活用されるようになっています。POLICEは、保護、適切な負荷、冷却、圧迫、挙上の5つの応急処置を指す言葉です。各処置の方法としては、以下の通りです。
装具、添え木などを使って、損傷したところを保護することです。しっかりと保護することで、悪化を未然に防げます。
適切な負荷をかけることで、回復を早めていきます。専門的な知識が必要となるため、専門家のアドバイスを受けながら取り組むのが望ましいです。
氷で痛む箇所を冷やすことを指します。冷やすといっても、冷やし過ぎるのは避けるべきです。長くても20分程度冷やしたら、一度様子を見ましょう。
腫れや内出血が起きないように、圧迫をする応急処置方法です。
負傷した箇所を、心臓よりも上の位置に上げる応急処置方法です。むくみや腫れなどを防ぐことができます。
深谷市にお住まいの18歳までの学生はこども医療費の助成対象になります。ですので「自己負担0円」で施術がうけられます。初回来院時に【こども受給者証】をご提示ください。
成長期は筋肉や骨の成長が不十分なため骨端症などのスポーツ障害になりやすいので中が必要です。ウォーミングアップやクールダウンをしっかりと行い、無理をしない範囲でスポーツをすることでスポーツ障害は防げます。
また、スポーツ障害になってしまった場合は、痛みを我慢せず早めに治療することが大切です。ふじ接骨院・鍼灸院では、スポーツ障害に対する治療を得意としています。国家資格である柔道整復師を取得した施術者が治療に当たりますのでお任せください。
また、施術後は、スポーツ障害が再発しないようにトレーニングやストレッチ、フォームの改善などもお教えします。わかりやすくお教えしますので、ぜひ身体のケアにお役立てください。
1986年6月24日 AB型
趣味:サッカー観戦、ゴルフ
資格:柔道整復師