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- 足首の捻挫(足関節捻挫)の事なら深谷市ふじ接骨院
☑捻挫をして湿布を貼っているけど痛みが取れない
☑何度も捻挫を繰り返している
☑サポーターを1ヶ月以上つけて生活しているけど痛みが取れない
☑試合や大会が近い
◆足関節捻挫特化の当院の3つの特徴
◆足関節捻挫の概要
◆足関節捻挫の発生メカニズムとは
◆足関節捻挫の主症状とは
◆足関節捻挫を再発させないために
◆まとめ
その1.超音波画像検査装置で重症度を的確に判断
足関節捻挫には靱帯を伸ばしたものから断裂したものや骨折を合併しているものまで様々です。画像で検査することで靱帯の損傷の程度、骨折の有無を判断します。
その2.最先端の電気治療で早期回復
足関節捻挫の痛みの軽減、損傷組織の治癒促進に大きい効果のあるハイボルテージと超音波のコンビネーション治療で早期にスポーツ復帰できるように施術します
その3.再発防止、不安定性をなくすリハビリ
足関節捻挫後は足関節捻挫の繰り返し再発や慢性足関節不安定症に移行しています方が多いです。それを予防するために専門的なリハビリや自宅でできるエクササイズの指導などを行います
足関節捻挫はスポーツ活動において好発する怪我で内反捻挫と外反捻挫があり、大部分は内反捻挫になります。多くの方が一度は怪我をした経験があると思います。そのため足関節捻挫は比較でき軽度な怪我と捉えられがちで、十分な治療やリハビリを行わずに競技復帰したため、可動域制限や荷重時の痛みの残存、再発の繰り返しに悩む方が多いのが現状です。当院では痛みの治療はもちろんですが、その後のリハビリに力を入れ、後遺症や再発に悩む方をなくせるように施術しています。
足関節捻挫を起こす原因は
などがあります
足関節の外側に痛み、腫れ、内出血、足関節不安定感などがあります
足関節捻挫の予防には足関節を安定させるために筋肉の強化を行います。今回はふくらはぎの筋肉のトレーニングを紹介します。
カーフレイズ
段差が少しあるところや片足でやるとより効果的です。
他にもいくつかトレーニングがあるのでご相談ください。
足関節捻挫を甘く見ていると慢性痛や慢性不安定症に悩むことになります。当院では足関節捻挫後の慢性痛や慢性不安定症に悩む人を少しでも減らし、スポーツを楽しんでいただけるようにサポートします。捻挫を軽い怪我だと自己判断せず専門家にご相談ください。
1986年6月24日 AB型
趣味:サッカー観戦、ゴルフ
資格:柔道整復師